注目のFOMCではテーパリング(量的緩和の縮小)着手が「近く」正当化される公算が大きいとの見解を示しました。よりタカ派的となり緩和縮小と利上げ時期が予想より早まる可能性が示唆されました。
FOMCを受け為替市場ではドル買いに傾斜。クロスドルは逆方向に動きました。基本的には円安ですがクロスドルの影響からGBPJPY・EYRJPY等は上昇幅を削りました。
発表前まではGBPJPY・EURJPYは買い対象でしたが終値近辺時間では対象外となりました。12時間足18時に期待をします。
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